ほいくらふと

現役男性保育士による保育とものづくりの記録。ときどきキャンプ。

男の保育とものづくりーときどきキャンプ

キャンプ場を作るために山林を買う!

こんにちは。

 

ほいくらふとの管理人。

ぜんのすけです。

 

 

今回のもくじです。

 

 

 

 

 

 

はじめに

ついにこの時がやってまいりました。

 

ほいくらふとのアウトドア投稿第一弾です。

 

 

 

以前から夫婦でずっと計画していたキャンプ場を経営しようという計画。

 

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現在は地元の県営キャンプ場の業務委託の話は進めているのですが、それとは別にまっさらな土地から自分たちで開拓していくという計画を同時進行で進めていこうと思います。

 

 

 

実際、県営のキャンプ場を業務委託で引き継ぐとなると地元の住民や企業との関係構築や法律上の問題などが進みづらく、ペースがはかどりません。

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もともと設備が揃っている分費用は抑えられますが、公務となるとできることがかなり制限されるという問題もあります。

 

 

これはキャンプ場だけではなく公立の保育施設でも同じことが言えます。

 

たとえば静岡県では、外でお弁当を食べることや、スイカ割り、流しそうめんなどの企画は衛生上の問題でほとんど通らなかったりします。

 

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こうなってくると、県営キャンプ場で焚き火も『野焼き』扱いになり、消防法的に不可能となってくるそうです。

県職員の話によると厳密にはバーベキューすら消防法にかかるのだとか…。

 

キャンプ場なのに火が使えないとなると、もはやキャンプにおいて何を楽しんだらいいのかわかりません。

 

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県営施設の方は、キャンプ場をすでに経営している友人夫婦に相談しながら諸問題に取り組んでいくことにしていますが、理想のキャンプ場にならなそうな予感で満ち溢れています…。

 

 

 

これは自分で山を買う方が早そうだな…。

 

ということで、山林を探してみることにしました。

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山を買う方法

山林を買うにはいくつかの方法があります。

ぜんのすけの試してみた方法を紹介していこうと思います。

 

 

1、山林バンクを見る

山林バンクとは山林専門の不動産売買紹介サイトです。

自分の持っている山林地目の土地を売ったり、購入したりすることができます。

 

sanrinbank.jp

 

サイトを見てみると、日本全国で結構な数の山林が登録されていました。

 

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一番安いもので20万円から販売されています。

 

1万坪以上で100万円台のものもあります。

1万坪ということはおよそ33,000㎡です。

 

33,000㎡というと、オリンピックのサッカーコート約4つ分の広さです。

ちなみにオリンピックのサッカーコートは約8,000㎡です。

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とてつもない広さです。

 

 

 

ぜんのすけ中部地方の中でも、東海、甲信越エリアで探しているので、そのエリアを見てみました。

 

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広い!安い!

これ、もう買おうかな…。

 

 

 

そう思っても、注意が必要です。

 

 

 

 

 

地目によるちがい

地目には色々な種類があります。

山林、原野、農地、保安林、宅地などです。

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地目によって税金も変わってきます。

 

山を買う際には、山林や原野地目がいいと思います。

保安林は折角買ってもやたらと木を伐採することはできません。

ちなみに原野というのは耕作の痕跡がないかん木(低くて細い木)の生える土地です。

 

地目の転用ができるかどうかも調べた方が良いです。

 

 

 

 

 

土地区分について

地目の他にも土地には区分というものがあります。

 

都市計画区域というものです。

これは、将来都市化に向けて市街地を中心にまちづくりを行う予定とされている地域です。

この地域ではむやみやたらに巨大建造物などが建ってしまわないように法律で指定がされています。

そして都市計画区域の中には市街化区域市街化調整区域というものがあります。

 

市街化区域は敷地内に建物を建てられますが、調整区域には建物を建てることができません。

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さてキャンプ場を経営する上で管理棟や倉庫を建てたいのに、法律上建てられないとなったら大問題です。

 

そのため『区域外』という指定がされているかを必ず調べます。

そもそも都市計画に入っていない地域を選ぶ!ということです。

 

将来、大都市の真ん中にキャンプ場がある…なんてことはあり得ないですしね。

 

 

 

 

山林バンクを使用してみて

結論から言うと、ぜんのすけは山林バンクからはいい場所を見つけることができませんでした。

でも今後いい場所が出てくるかもしれません。

チェックを続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2、無人島販売サイト

2つ目は無人島販売サイトです。

ぜんのすけは「山を買うなら、山も海もあるし無人島買っちゃえばいいんじゃない?」と思いついたのです。

 

無人島でキャンプとか、海賊みたいでかっこいいし✨

 

ということで、早速探してみました!

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探してみると、意外とあるものです。

一番安いものでは600万円で無人島がありました!

 

キャンプもできるし、釣りもできるし、泳げるし

最高じゃん✨

 

 

と思ったのですが、これはすぐに却下しました。

 

 

理由その1

海があるので、気軽には行けないです。

 

車にキャンプ道具をパンパンに積んだ人は、無人島まで車をどう運ぶのでしょう。

車を載せられるような船を用意できないですし、車から荷物を積み直すのも大変すぎます。

島に着いたらて運びになってしまいます。

 

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無理ですね💦

 

 

じゃあ全部貸し出しにすればいいのか!

と考えましたが…

 

 

理由その2

買い物に行けないです。

無人島なのでお店なんてありません。

万が一忘れ物をしたら、欲しいものは海の向こうです。

 

キャンプ道具を貸し出しにする、食材をストックする。

 

 

それも可能かもしれませんが、定期的に利用者がくるという確証がないのに買い溜めなんてリスクが高すぎます。

 

 

理由その3

水…どうするの?という問題です。

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水道を引くとなると、とてつもない金額になるでしょう。

それ以外にもトイレなど排水設備を整える必要があります。

 

コストが恐ろしいです。

 

 

 

ということでこれはナシです。

 

 

 

 

3、公売サイト

これは意外と知らない方が多いのではないかと思います。

 

公売サイトとは、不要になった国有地のほか、市税滞納者や借金の担保として回収された不動産を財務省や各都道府県が競売にかけているサイトのことです。

学校の旧校舎なども売っています。

 

Yahoo!に専用の公売オークションがあり、不動産だけでなく、様々なものがかなり格安で売っているので、ご興味のある方は一度見てみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

4、購入希望地付近の不動産会社

ネットで『山林 不動産 〇〇(エリア)』と検索すると、at homeなどいくつかの不動産総合紹介サイトが出てきます。

 

そこで載っている山林物件を押すとその不動産を取り扱っている会社情報が載っています。

その会社のホームページに行って他の山林物件を見たり、希望の条件をあげて当てはまる不動産物件があるかメールで問い合わせます。

 

 

ぜんのすけはこれが一番反応がありました。

 

キャンプ場用地として使える土地がある地域には、必ずと言っていいほど既にキャンプ場があります。

その近辺の山林を扱う不動産会社はキャンプ場に適した土地がどんなものかを把握しているところが多いです。

 

 

これから土地を買おうと思っていても、いざ探してみると

 

・広さのイメージができない。(テントサイト30棟でどれくらいの広さ?とか)

・不動産情報の写真だけだと平地か傾斜地かわからない。(その比率も)

・道路に面している方が良いけど、車が通れる道路かまではわからない。

・土地自体は良さそうだけど周辺の環境がわからない(民家はある?とか)

 

など、わからない部分がたくさん出てきます。

 

 

そんな時は不動産会社に

「キャンプ場を作りたいのですがキャンプ場に適した山林を扱っていますか?」

と聞けば良いだけです。

 

 

適した不動産を判断できない店舗は具体的な理想を聞いてくるし、判断できる店舗は扱っている案件の中からオススメを紹介してくれます。

 

 

 

 

つづく

今、不動産会社から紹介されたものの中から一番良い場所を吟味しつつ、新たなものが出たらそれも検討するということで進めています。

 

いいお山に出会えるようにキャンプの神様にお祈りをします。

 

 

 

 

 

 

それでは今回はこの辺で終わりにさせていただきます。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

また物件の下見に行った際に続きの投稿をしたいと思います。

 

もしも、『こんな方法もオススメだよ』という知識をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひコメントで教えていただきたいです✨

 

 

 

ではまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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