ほいくらふと

現役男性保育士による保育とものづくりの記録。ときどきキャンプ。

男の保育とものづくりーときどきキャンプ

子どもと一緒に感動できる / 水を使った神秘的な製作あそび紹介【保育現場でも使える】

こんにちは。

 

ほいくらふとの管理人。

現役男性保育士のぜんのすけです。

 

 

はじめに

 

今日、ぜんのすけの働く園ではプールでの水遊びがありました。

 

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園には噴水付きの芝生の園庭と小プールが3つ、室内の25mプールが1つあります。

毎週クラスごとにカレンダーを作り、日別で場所を変えて全クラスで一斉に水遊びをします。

 

 

保育現場で水遊びを見ていて、いつも思うことがあります。

 

 

園生活の水遊びでは『動』の時間が多い

ということです。

 

 

 

『静』の時間を作ること自体が概念から消えてしまっている感じがします。

 

 

 

 

 

 

ぜんのすけすべての活動には『静』と『動』の分野があると考えています。

 

たとえば外遊びなら鬼ごっこは『動』、虫や植物の観察は『静』といったようにです。

 

 

 

どちらにも思い出や感動のタネはたくさんありますので、保育現場では静と動をバランス良く出していくように調節を意識しています。

 

 

 

 

さて今回はそんな『静』の時間を演出できる、水を使った製作あそびを紹介します。

 

それがこちら。

 

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フローティングフラワー』です。

 

 

 

どうですか?

ぜんのすけにしては、なかなかのネーミングセンスではないでしょうか。

 

 

 

 

作り方はとっても簡単です。

そして水に浮かべた瞬間に、わぁ!と感動すること間違いなしです✨

 

 

それでは作っていきましょう!

 

 

 

 

 

準備するもの

  • 画用紙
  • 鉛筆(下書き用)
  • マジック
  • 色鉛筆・色マジック・クレヨンなど
  • はさみ
  • コンパス(無くてもOK)

 

材料の購入はこちらから↓

 

 

 

 

 

つくりかた

 

1、画用紙に約2cmの丸をえんぴつで描きます。

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ぜんのすけはコンパスではなく、コンロ用ガス缶のキャップを使用しました。

 

 

 

丸や直線は様々なところに存在します。

 

厳密な大きさが決まっていない場合は、このようにちょうどいいサイズの物を型として書くのも製作をラクにするテクニックだと思います。

 

 

 

 

 

 

2、花びらを書き足します。

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フリーハンドでも構いません。

花びらの枚数も何枚でも大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

3、マジックで本書きします。

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下書きは消さなくても大丈夫です。

 

 

同じようにたくさん作りましょう。

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4、色をつけます。

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ぜんのすけはアルコールマーカーを使用しましたが、色付けに使うものはなんでもOKです。

 

※色を塗るのは片面にしましょう!

 

 

 

 

 

 

5、切ります。

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年中さん以上であれば、自分で切ることに挑戦してみるのもいいかもしれません。

花びらが多少ガタガタになるくらいは問題ありません。

 

 

 

 

 

 

完成

全ての花びらを、時計 or 半時計周りの順番で折り込めば完成です。

 

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さあ!浮かべてみましょう!

 

 

 

 

まずは水を張ります。

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そして作った花を水の上にそっと落としていくと…

 

 

 

 

 

 

開きます✨

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包み紙のようになってしまった自分の絵が水の上に浮く花となって開いていく様子は、子どもたちの目をいつも以上に輝かせてくれること間違いなしです!

 

 

 

 

 

さいごに

 

今回もとても簡単な製作あそびの紹介でしたね。

ご家庭でも保育現場でもすぐに活用できるのではないでしょうか。

 

 

 

簡単なひと手間で、1日に得られる子どもの感動の質は大きく変わります。

 

毎日の活動に『動』だけでなく『静』も織り交ぜようという意識を、頭の片隅にでもいいので置いておくことをオススメします✨

 

 

 

 

本日も最後まで見てくださってありがとうございました。

 

お役に立てれば光栄です。

ではまた

 

 

 

 

 

 

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